キャンプの話

バイクに乗るようになってから、私はとてもアクティブになりました。
バイクと知り合うまでは私はどちらかというと庭で土をいじっている方が楽しいと思っていたのです。
ですから、家にいる時間が多かったですし、花を眺めたり、花の成長を見守ったりすることだけに生き甲斐のようなものを感じていました。

ところが、バイクに乗るようになってから私の人生はぐっと変わったのです。
バイクによって行動範囲がぐんと広がり、自分から積極的に動くようになったのです。
そういう意味ではガーデニングのサークルで知り合った先輩が私を外に引っ張り出してくれたと言っても良いかもしれません。
そして、そういう世界を知ることによって、私の興味の対象というものもどんどんと広がってきました。

中でも私はキャンプにはまったのです。
まさか私はキャンプにまではまるとは思いませんでした。最初のうちはキャンプといっても、
キャンプ場にあるすでに作られているロッジを借りて、そこで友だちと寝泊まりをするというキャンプ生活を
しているだけだったのですが、最近ではキャンプ場に行っても、そういうところには泊まらずに、
テントを張って、そこで寝泊まりをするというようなこともしばしば行っています。特に夏場はとても楽しいんです。

さすがに女なので、ひとりでふらりとキャンプを楽しむのは怖いので、
彼氏と一緒にキャンプを楽しんだり、女友だちと一緒にワイルドにキャンプを楽しんだりしています。
私が今おつき合いをしている男性も、実はツーリングを通して知り合った元の仲間です。
それまではそんなにキャンプを頻繁にするというわけではなかったのですが、彼がいるおかげで、
私もツーリングやキャンプを自由に楽しむことができるようになりました。
キャンプ用品を抱えて、ツーリングにでかけるというのはなかなか楽しいものです。
もともとガーデニングが好きということもあり、私は自然に触れるのがとても好きなので、
そんな私にとってキャンプというのもとても楽しいものです。

たとえば、キャンプ場に行って、テントを張り、そこで川のせせらぎを聞いたり、鳥の鳴き声を聞いたり、
あるいは川に入って魚釣りを楽しんだりすると、まるで子供の頃に戻ったような気持ちになります。
そうすると、都会で働いている時に、もやもやした気持ちや、自分でも気づかなかったストレスなどから
解放されていくのが良くわかるのです。ですから、キャンプに行くと、私はいつも自由な気持ちになって帰ってくることができます。

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