バイク日和

バイクに乗って、どこかにでかけた、そう思うといてもたってもいられなくなる。そういう人も多いのではないかと思います。

でも、日本というのはバイクに一年中乗るというわけにはいかないでしょう。
もちろん、一年中温暖な沖縄だと、比較的バイクに乗る日も多くなるかもしれませんが、たとえば台風が来ている時や、雨の降る日にはバイクに乗るのは少し不安になります。

雨風の影響をあまり受けず、さらに暑さ寒さなども極端ではない、そういう時期じゃないとバイクに乗ってでかけようという気持ちにはならないかもしれません。それを考えると、バイクにのる時期というのは限られているのではないでしょうか。

おおざっぱにいってしまうと、春先から初夏にかけて、そして猛暑が終わり、少し暑さが収まった晩夏から晩秋にかけて、この短い期間がバイクには最適な期間ということになるかもしれません。その時期だったらふらりとバイクに乗ってどこかにでかけるのも楽しいでしょうし、そういう気持ちになることも多くなると思います。

これが、ちょとでも暑かったり寒かったりするとそういうわけにはいきません。やはりそういう暑さ寒さというのは、人間の心にも大きな影響を与えることになるのです。もちろん、それなりに対処する方法もありますし、暑いのが得意な人、寒い方が動きやすい人というように、人によってその傾向も違ってきます。それを考えると一概に夏と冬はバイクに向いていないということはできないでしょう。

また、仕事柄バイクに一年中乗らなくてはならないという人もいるので、日本では夏と冬にバイクには乗らないと言っているわけではありません。ただ、気分的な問題のことを言っているのです。バイクに何となく乗ってみたいなと思うような日がどれだけあるのか、ということを考えてみると、そういう日はとても少ないということです。

ただ、夏の暑い時期でも、バイクに乗って風を感じているうちに暑さがやわらぐということもあるでしょう。暑い時期というのは、服で調節することができないのですが、このように風を直接感じることによって、暑さをしのぐことができるでしょう。

逆に冬の場合には、バイクスーツなどでしっかりと防寒すれば大丈夫です。ヘルメットもありますし、スーツの下にしっかりと服を着込むことで、寒さを防ぐことができるでしょう。ですから、実はその気になれば、冬でも夏でもバイクに乗ってでかけることができるようになるのです。

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