スピード違反の取締まりとは
道路には、それぞれ走行速度が決められています。
そのため、各道路に設定された最高速度を超えた速度で走行してしまうと、スピード違反の対象となってしまいます。
ライダーにとってこのスピード違反は常に意識して置かなければならない項目であり、少しでも気を抜くと簡単に取締まりの対象となってしまうので注意が必要です。
スピード違反の取締まりの方法
一口にスピード違反の取締まりと言ってもその方法は多種多様にあります。
1つ目は定置式速度取締で、通称ネズミ捕りと言われる取締まり方法で、道路上に設置された速度計測器を使用してスピード違反が行われていないかをチェックしています。
スピード違反の取締まりといえばこの方法というくらい、ライダーの方でも簡単に想像できる取締まり方法です。
最近は設置された機器がバレないように巧妙にカモフラージュされているので、見た目で取締まりのリスクを避けるのはなかなか難しくなっています。
2つ目はオービスで、これは無人でスピード違反を取り締まる事のできるシステムのことです。
スピード違反を察知すると、ドライバーの顔と車体のナンバープレートを記録することができる優れものです。
このオービスに引っかかってしまうと、後日警察側からスピード違反をしたとの通知が届けられます。
オービスが検知する速度違反は法定速度の30キロオーバーと言われているため、これに引っかかった場合はかなり高い点数が減点される可能性があります。
3つ目は、白バイもしくはパトカーによる追跡です。
白バイやパトカーが走行中に違反しそうな車を追跡し、スピード違反の事実を確認したら現行犯で取り締まるという方法です。
違反現場をしっかりと確認されているため、最も検挙数の多い取締まり方法と言われています。
高速道路でよく見かける覆面パトカーは、まさにこの方法でスピード違反を取り締まっています。
取締まりが行われやすい場所・時間とは
警察がスピード違反の取締まりに動きやすい時間は、通勤の時間帯や週末の夜間であると言われています。
特に通勤時間は時間に焦っている方が多いため、検挙率が高い傾向があります。
他にも、交通安全週間や年末年始や長期休暇中の高速道路などは覆面パトカーが多い傾向があるので注意が必要です。
取締が多い場所は、スピードが出しやすい真っ直ぐな道路や、警察が待機していることが事前に分かりづらい場所、坂道の上付近などでよく行われています。
スピード違反は油断していると誰でも起こしてしまうものです。
しかし、出しているスピードによっては1発で免停になってしまうこともあるので、くれぐれもスピードの出しすぎには注意しましょう。
